【通販 人気】 床補強ボード＆補助台用ボード：吉澤 65cm】ピアノ用 送料無料【特注タイプ フラットボード・オプションボード付 ベージュ/ピアノアンダーパネル FB-OP-その他
| ■本商品の特長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| １：ピアノの重量の分散 本商品は、ピアノの下全面に敷く板（パネル）です。 幅：約160cm×奥行：約65cm（センター部は約42cm）と広く厚みが1.8cmの頑丈な板です。 この板の上にピアノを設置頂くことで、小さな面へ掛かる大きな重量を分散させるのが目的になります。 一般的には、直接ピアノをのせるのではなくインシュレータを併用致します。 ２：防音・防振 厚みが1.8cmの丈夫な板ですので、ペダル操作時のコトコト音を床下に伝わるのを軽減致します。 また、ピアノの演奏時に起こる振動を分散致します。 防音・防振用のインシュレータと併用頂くことで、ピアノから床へ伝わる振動をほぼシャットアウトすることが出来ます。 ３：補助台用ボード付 ボードへピアノを設置いただく時の欠点と致しまして、床からのペダル位置が高くなることにより補助台や補助ペダルなどのご使用に制限がでてくると言う欠点がございます。 一般的な台付き補助ペダルは、床から台の最高の高さまでは約23cm弱です。 この高さは、お子様の身長が110cm弱の場合が丁度よい高さになりますが、インシュレータのみでなくパネルを使用した場合、ピアノの鍵盤位置が高くなりますので、比例して椅子の位置をあげます。 椅子の位置をあげると、通常よりもお子様の足の位置は床から高い位置になりますので、台に届きにくくなります。 そのことを解消するのが目的の補助ボード（オプションボード）です。 背丈が110cm～120cmのお子様で、補助ペダルや補助台をご使用いただく場合には大変便利に併用いただけます。 また、ペダル操作時のコトコト音も直接床に置くよりも和らげる事が出来ますので、高さだけではなく床への防振効果もございます。 ４：奥行き65cmの特注タイプ 一般的なアップライトピアノは奥行きが65cm、キャスターの位置は前後で約45cmが標準的ですので、フラットボードの標準タイプである奥行き60cmのタイプで丁度良いサイズとなります。しかしながら、大きめのピアノや防振用の大きめのインシュレータをご使用いただく場合、奥行60cmではピッタリ収まらない場合がございます。 また、70cmワイドタイプでは大きすぎるというお声をいただくことがあり、この度、特注サイズの65cmをご用意いたしました。 ★本商品には３色の色がございます。「グレー」と「ベージュ」「ダークブラウン」がございます。ご注文時には必ず色をご確認下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ■主な仕様 | ||||||||||||||||||||||||||||
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